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マタニティ鍼灸 その21 エピローグ~赤ちゃん1か月健診~ [マタニティ鍼灸]

今回のマタニティ鍼灸シリーズは、これで終了です。
また機会があれば、患者さんと相談の上連載できると思います。

赤ちゃんお母さんの1か月健診は、異常なしという事で一安心です。
健診は自費で、長く待たされた挙句診療費も高いと苦笑いで仰ってました。

鍼灸治療は順調にきていましたので、再確認出来て良かったです。
骨盤を構成する骨格は、仙骨と寛骨(腸骨と恥骨、坐骨が癒合したもの)ですが、出産後の治療時は股関節や仙骨外縁などに強い痛みがありました。
最近は少し痛みがあるものの、治療中に変化していき、痛みが無くなっていくようになってきています。
また、下腹部の違和感や痛みは子宮の縮小に伴うものだと思いますが、ここのところだいぶおさまってきているので、このまま順調に元通りになっていくだろうと思います。




『知熱灸』について
知熱灸は、やや粗めの等級の艾(もぐさ)を1辺が1.5cmくらいの三角錐(四面体)に成型し、患者さんが熱感を感じたら合図してもらい、治療家が燃えている艾(もぐさ)を取り去るお灸の方法です。


妊婦さんの治療は刺さない鍼の『鍉鍼(ていしん)』を使用します。
※患者さんの全面協力の元、記事を掲載しています。

≪自宅でのセルフ灸≫
自宅での施灸を希望される方には、台座灸や筒灸、紙管灸などをお薦めしています。
紙筒の底面に糊(ノリ)がついているので、簡単にツボへくっつけることができます。
また、これらは手軽でやけどをしにくいのが特徴です。
もし熱すぎると感じたら、自分ですぐに取り除けます。
ただし、煙が多いのが気になるかもしれません。

商品名でいうと、株式会社山正の「長安灸」やセネファ株式会社の「せんねん灸」シリーズなどです。
まだ他にもお灸の製造会社や商品もあるので、興味のある方は調べてみてください。
当院では、山正製「長安NEO灸」を100個単位でお分けしています。
産科婦人科系で有名なツボは、『三陰交』や『血海』、『関元』、『石門』などでしょうか。
また、『逆子の灸』で有名なツボは『至陰』です。
ただし、私の印象では『三陰交』は効果が強い(体調によっては強すぎるかも?)と思います。
従って、安定期になるまで選穴しない、臨月までは多用しない方が良いかもしれません。
下肢のむくみや足裏の違和感には、失眠穴や太谿穴、崑崙穴、足三里穴、陽陵泉穴を使用するのが良いと思います。
ほかにもたくさんありますが、紹介しきれないので代表的なツボを掲載しました。
婦人雑誌やWEBなどでも定期的に特集が組まれたり、記事が掲載されたりするので、ツボ(経穴)に詳しい方は多くいらっしゃいますね。とても嬉しく思います。

一箱600個入り、税込送料別


四箱(2,400個)だと送料込み



せんねん灸ホームページ
http://www.sennenq.co.jp/top.html







マタニティ鍼灸 その20 産後ケア [マタニティ鍼灸]

出産後、お母さんは妊娠と出産の疲れが完全に取れないまま、育児に入る方がほとんどでしょう。
出産自体がとても大変です。陣痛は男性には想像もつかないくらいの痛みだそうです。
さらに、出産後の初乳にはお母さんの免疫が豊富だといううことで、病院では推奨されます。

はじめから順調に母乳が出る方もいますが、勿論そうでない方もいます。
また、赤ちゃんがうまくくわえられない、飲みこめないなどという事もあるようです。
お母さんの体調が回復してくれば、母乳もよく出てくると思いますので、鍼灸は強い味方となります。

そもそも授乳は誰もが最初からうまくいくとは限りません。
そうすると、乳腺炎や腋の下のしこりや肩と背中のコリや痛みなどとして、症状が現れることがあります。
積聚治療全身を診る鍼灸治療なので、このような悩みや問題に対し適応できる治療法と思います。
私も頑張って、協力していきます。



赤ちゃんの手の写真をいただきました。
IMG_0239 web-b.jpg

さて、私の患者さんは、初乳から大きなトラブルもなく、胸のハリはありますが、痛みは軽かったそうです。
肩関節から背中、腋の下に違和感やコリがあるものの、授乳そのものは順調のようです。
腋の下のしこりが多少気になりましたが、赤ちゃんが日に日に成長していく過程で自然に消えていってます。
治療は通常通り積聚治療を行い、適宜知熱灸をしています。



『知熱灸』について
知熱灸は、やや粗めの等級の艾(もぐさ)を1辺が1.5cmくらいの三角錐(四面体)に成型し、患者さんが熱感を感じたら合図してもらい、治療家が燃えている艾(もぐさ)を取り去るお灸の方法です。


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自宅での施灸を希望される方には、台座灸や筒灸、紙管灸などをお薦めしています。
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また、これらは手軽でやけどをしにくいのが特徴です。
もし熱すぎると感じたら、自分ですぐに取り除けます。
ただし、煙が多いのが気になるかもしれません。

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まだ他にもお灸の製造会社や商品もあるので、興味のある方は調べてみてください。
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産科婦人科系で有名なツボは、『三陰交』や『血海』、『関元』、『石門』などでしょうか。
また、『逆子の灸』で有名なツボは『至陰』です。
ただし、私の印象では『三陰交』は効果が強い(体調によっては強すぎるかも?)と思います。
従って、安定期になるまで選穴しない、臨月までは多用しない方が良いかもしれません。
下肢のむくみや足裏の違和感には、失眠穴や太谿穴、崑崙穴、足三里穴、陽陵泉穴を使用するのが良いと思います。
ほかにもたくさんありますが、紹介しきれないので代表的なツボを掲載しました。
婦人雑誌やWEBなどでも定期的に特集が組まれたり、記事が掲載されたりするので、ツボ(経穴)に詳しい方は多くいらっしゃいますね。とても嬉しく思います。

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マタニティ鍼灸 その19 赤ちゃん産まれました! [マタニティ鍼灸]

ついに患者さんは無事出産しました。
連絡をいただいて、私も一安心です。おめでとうございます。

7月4日つむじ web-s.jpeg
つむじの写真をいただきました!


母子ともに出産とその直後は無事に過ごすことが出来たとのことでしたが、赤ちゃんは生後3日目くらいから新生児黄疸が出てきて、ビリルビンの検査値が高いというので光線治療を受けていたそうです。


マタニティ鍼灸としては、出産で終わりではありません。
産後の肥立ちをケアしていくことが最後の締めとなります。
産後は緩んだ骨盤をよりスムーズに元の状態に戻るように、また収縮して元の大きさに戻る子宮に対して鍼灸治療をして、体調をより良くするというケアが必要と思います。
また、産後はホルモンバランスの乱れや夜間の授乳による疲労とストレスの蓄積、それに伴い自律神経も乱れやすくなります。
そういう事も、鍼灸治療は十分対応できるだろうと思います。

授乳に関することも、鍼灸で体調を整えると母乳の出も良くなり、乳腺炎やそれに起因する発熱、肩こり、背部痛、偏頭痛に関わる諸問題にも対応できると思います。
抱っこによる腰痛や腕の疲労、痛みなど、また腋の下の痛みやしこりといった問題もあり、それらにも対応できるでしょう。

お困りの方はぜひ近くの鍼灸院に相談してみてください。




マタニティ鍼灸 その18 臨月(39週):健診3 [マタニティ鍼灸]

患者さんは39週を迎え、いよいよ出産に近づいてきた感じです。
体調が良い時は近所を散歩するようにし、疲れたらしっかり休息することを心掛けているそうです。
メリハリがあって、とても良い状態を維持しています。
前駆陣痛のようなものが時々やってくるものの、まだまだ生まれてくる感じではないそうです。

鍼灸治療は前回から引き続き、股関節や鼡径部、恥骨に違和感や痛みが出ることがあるので、通常の積聚治療に仙骨や腰椎、下腹部に知熱灸をしています。

超音波写真に写っているのは、指をおしゃぶりしている赤ちゃんだそうです。
とても可愛いですね。
今回の健診は赤ちゃんのご機嫌が良くて、超音波の写真も推定体重もきちんと測れ、撮れたそうです。
今回の推定体重は、3,189グラムです。1週間前が2,605グラムで584グラムの増加、2週間前が2,879グラムで310グラムの増加ですから、順調な増加といって良いでしょう。
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『知熱灸』について
知熱灸は、やや粗めの等級の艾(もぐさ)を1辺が1.5cmくらいの三角錐(四面体)に成型し、患者さんが熱感を感じたら合図してもらい、治療家が燃えている艾(もぐさ)を取り去るお灸の方法です。


妊婦さんの治療は刺さない鍼の『鍉鍼(ていしん)』を使用します。
※患者さんの全面協力の元、記事を掲載しています。

≪自宅でのセルフ灸≫
自宅での施灸を希望される方には、台座灸や筒灸、紙管灸などをお薦めしています。
紙筒の底面に糊(ノリ)がついているので、簡単にツボへくっつけることができます。
また、これらは手軽でやけどをしにくいのが特徴です。
もし熱すぎると感じたら、自分ですぐに取り除けます。
ただし、煙が多いのが気になるかもしれません。

商品名でいうと、株式会社山正の「長安灸」やセネファ株式会社の「せんねん灸」シリーズなどです。
まだ他にもお灸の製造会社や商品もあるので、興味のある方は調べてみてください。
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また、『逆子の灸』で有名なツボは『至陰』です。
ただし、私の印象では『三陰交』は効果が強い(体調によっては強すぎるかも?)と思います。
従って、安定期になるまで選穴しない、臨月までは多用しない方が良いかもしれません。
下肢のむくみや足裏の違和感には、失眠穴や太谿穴、崑崙穴、足三里穴、陽陵泉穴を使用するのが良いと思います。
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マタニティ鍼灸 その17 臨月(38週):健診2 [マタニティ鍼灸]

患者さんは妊娠38週を越えました。
臨月に入ると、健診は毎週行くそうです。
下肢のひどいむくみは無く、起床時に少し違和感がある程度で、動き始めると大丈夫とのこと。

この超音波写真は、写りがあまりよくないですね。
赤ちゃんは元気いっぱいで、動きすぎて写真を撮るのに苦労していたそうです。
赤ちゃんの推定体重は、前回より減って2,605グラムです。
1週間前が2,879グラムでしたので、274グラム減りました。
超音波写真を撮影するとき、機嫌が悪かったのか動き過ぎて正確には計れなかったようですが、誤差の範囲内だと説明されたそうです。

指定体重の減少に患者さんは釈然としない感じでしたが、そういうこともあるんですねえとお話ししていました。
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臨月なので、無理せずお散歩をしてなるべく歩くように努力しているそうです。
長く歩くと、股関節や鼡径部、恥骨に違和感や痛みが出ることがあるので、通常の積聚治療に仙骨や腰椎、下腹部に知熱灸をしています。




『知熱灸』について
知熱灸は、やや粗めの等級の艾(もぐさ)を1辺が1.5cmくらいの三角錐(四面体)に成型し、患者さんが熱感を感じたら合図してもらい、治療家が燃えている艾(もぐさ)を取り去るお灸の方法です。


妊婦さんの治療は刺さない鍼の『鍉鍼(ていしん)』を使用します。
※患者さんの全面協力の元、記事を掲載しています。

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自宅での施灸を希望される方には、台座灸や筒灸、紙管灸などをお薦めしています。
紙筒の底面に糊(ノリ)がついているので、簡単にツボへくっつけることができます。
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マタニティ鍼灸 その16 臨月(37週):健診1 [マタニティ鍼灸]

患者さんもいよいよ臨月に入り、37週を迎えました。
正期産は37週から41週までの間のお産ですから、準備が整ってきましたね。
妊婦さんと赤ちゃんの調子は、ともに良い状態のようです。
少しずつ恥骨周辺や鼡径部に痛みや違和感が出てきています。
腹部も上腹部がすっきりしてきて、赤ちゃんが下腹部に下りてきていますので、前に突き出てきました。
また、歩いたり家事をしたりすると、おなかが張るものの、休んでいればすぐに治まるそうです。


だいぶ顔の感じがはっきりしてきたようです。この超音波写真は画像が荒くなってしまったようですが、元気良すぎて動き回ってしまい、なかなか止まっている写真を撮れなかったそうです。
上方を向いている顔が、かわいく写っていますね。
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赤ちゃんの推定体重は、2,879gです。
前回が2,463gですから、2週間で約400gの増加ですね。


赤ちゃんの膝から下腿と足の写真
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鍼灸治療は、側臥位(横向き)で通常の積聚治療を施術し、さらに背骨や仙骨の反応点に知熱灸をしています。
恥骨周辺から鼡径部の痛みがあるというので、恥骨上際(曲骨穴)や任脈上に知熱灸を適宜しています。






『知熱灸』について
知熱灸は、やや粗めの等級の艾(もぐさ)を1辺が1.5cmくらいの三角錐(四面体)に成型し、患者さんが熱感を感じたら合図してもらい、治療家が燃えている艾(もぐさ)を取り去るお灸の方法です。


妊婦さんの治療は刺さない鍼の『鍉鍼(ていしん)』を使用します。
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まだ他にもお灸の製造会社や商品もあるので、興味のある方は調べてみてください。
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婦人雑誌やWEBなどでも定期的に特集が組まれたり、記事が掲載されたりするので、ツボ(経穴)に詳しい方は多くいらっしゃいますね。とても嬉しく思います。

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マタニティ鍼灸 その15 9か月健診2 [マタニティ鍼灸]

妊娠9か月も後半に入り、2回目の健診です。
超音波検査で、赤ちゃんの推定体重は2,463gです。
前回が2,178gでしたから2週間で285gの増加、前々回が1,657gで1か月で806gの増加です。
患者さん自身の体重は増えすぎることなく、順調にコントロール出来ています。
赤ちゃんが少し下がり始めたのか、胃の圧迫感と息苦しさが取れてきたかもしれないと言っていました。


今回の超音波写真も、赤ちゃんの顔がよく撮れていますね。
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ただ最近、胎動で脇腹や肋骨が痛むことがあるそうです。
また、恥骨周囲や鼡径部に違和感が出ることもあるようです。
痛みによる筋性防御をゆるめる為に、上背部にある脊椎骨に知熱灸をすえています。
どうやら左わき腹にお尻があって、右わき腹に足があるようで、赤ちゃんが足を動かすと右わき腹や右肋骨が痛いそうです。



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マタニティ鍼灸 その14 9か月健診1 [マタニティ鍼灸]

患者さんは順調に9か月を迎えました。
健診で、赤ちゃんの推定体重は2,178gです。
前回が1,657gですので、521gの大幅増加です。
患者さんはおなかが圧迫されてしまい、さすがに息苦しさが出てきているようです。

鍼灸治療はいつもの積聚治療に加え、息苦しさを緩和するため肩甲間部にある背骨に知熱灸をすえています。
背中のコリがほぐれると、呼吸が楽になるようです。
下肢の疲れや腰の違和感には、命門穴や仙骨上に知熱灸をしています。


赤ちゃんの顔がはっきりと分かる超音波写真ですね。
最近の超音波写真は写りが良すぎて、ちょっとこわい感じもありますか?
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マタニティ鍼灸 その13 8か月健診2 [マタニティ鍼灸]

妊娠8か月になると、健診は月2回になるそうです。
前回の健診で尿に糖が出ていたので、糖負荷検査が追加されていて、血液検査→待ち→血液検査→待ちの長時間になり、かなり疲れたとのこと。
血糖と尿糖は結局問題無しということで、一安心です。どうやら、疲れが原因みたいだったようです。
また、赤ちゃんの推定体重は1,657gで順調だそうです。
約2週間で、223gの増加です。
おなかも重たくなりますよね。


さて今週から、背部兪穴治療は横向き(側臥位)でやっています。
うつ伏せ(伏臥位)より楽だと言っているので、今後は出産まで横向き(側臥位)で進めていきます。
最近、鍼灸治療をしていると、胎動が強くなります。患者さんもすごくよく動きますね~と驚いています。
私も元気いっぱいの様子を感じ取ることが出来て、張り合いが出ますね。
特に、知熱灸をすると、よく動く印象です。

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マタニティ鍼灸 その12 妊婦さんのうつ伏せ [マタニティ鍼灸]

前回のマタニティ鍼灸で書きましたが、私が実践している積聚治療はうつ伏せの体位になって頂きます。
妊婦さんの場合は、段々とおなかが出てくるのでうつ伏せが苦しくなってきますから、横向き(側臥位)で背中のツボを刺激して治療を進めていくことになります。

マタニティ鍼灸 その11
http://katoh-acu-mox.blog.so-net.ne.jp/2014-04-11

まず、最初は仰向け(仰臥位)の姿勢で問診をしておなかの状態を診ます。
次におなかの状態から、東洋医学(東洋思想)に基づく腹症を導き出し、背中のツボを決めていきます。
それから、うつ伏せ(伏臥位)の体位になってもらい、治療を進めていきます。
最後に、再び仰向け(仰臥位)に戻って頂き、おなかの状態を確認して、坐位になってもらって終了します。

今週まで、何とかうつ伏せ(伏臥位)で鍼灸治療をすることが出来ましたが、もうそろそろしんどいと言っていましたので、来週からは横向き(側臥位)の体位での治療となるでしょう。

うつ伏せ(伏臥位)の姿勢が、背部兪穴治療の基本なので、横向き(側臥位)の体位で鍼灸治療をする場合、慣れるまで注意を必要とします。
背骨の状態や並び方が、うつ伏せ(伏臥位)と横向き(側臥位)では微妙に異なるからです。
当然、下肢の状態も異なるので骨盤(仙骨と寛骨)も斜めになる姿勢です。
従って、うつ伏せ(伏臥位)の状態と側臥位ではツボの位置が変わってきます。
丁寧な治療を心がけるために、きちんと背骨の位置を把握しなければいけません。初めのうちは背骨の場所を何度も確認したり、数えていきます。
背骨は、頸椎が7個、胸椎が12個、腰椎が5個あるので、しっかり確認します。言うは易し、行うは難しですが、やらなければいけません。プロだから。
経験の浅い臨床家は、家族や知人、友人で練習させていただいて下さい。
お互いに練習しあうのも良いでしょう。


写真は、赤ちゃんの横顔です。
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妊婦さんの治療は刺さない鍼の『鍉鍼(ていしん)』を使用します。

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